グラフィックデザインを身につけるには
どうしたらよいでしょうか?
師匠について経験をするのが一番手っ取り早いと言いましたが
そいう状況で学べない人たちが多いことと思います。
いま、本屋に行けば、テクニックについて多くの書籍がでていると思います。
これらを読みあさって学ぶのもひとつの手でしょうし、
なんなら素材集なんかも
ずいぶんとクオリティーの高い商用フリー素材も多数でていて
よい時代になったと関心しております。
ですが、いくら素材が良くても
求められる媒体のテイストにマッチしてなければ、
上手なデザインとは言えないことになります。
クールなテイスト、ポップなテイスト、かわいいテイスト
とか、グラフィックの抽象的な話ではなくて
作るものの媒体、例えば、旅行会社のチラシなのかビューティー系のチラシなのか
で使う書体や配色のテイストなどが変わってくる
それらは、実際に打ち合わせ時に話をして、
作成するもののコンセプトや方向性を聞いて具体的に「こういう感じ」というものを
決めるのですが、デザイナーが打ち合わせに参加できないことも多々あるものです。
特に「広告代理店」からの依頼でしたら、担当営業から内容を聞くことになります。
その方のヒアリング能力によって、
デザイナーがお客さんのオーダーをうまく表現できるかどうかが
ある程度、決まってしまうのが現状ですが、
そのコミュニケーションの枠を乗り越えて、
ハイクオリティなデザインをするのが真のスーパーデザイナーなのです!
ちょっと熱くなってしまいましたが、
それはそれとして、つまり、デザインというものは、
自分の得意なテイストで仕上げるのではなく
あくまでも、求められている媒体の特性をうまくデザインで表現する。
このことが一番大切であり、自分が思うかっこいいもの!
作品として残そう! と思って作ったものは、デザインされたものとは言えないのです。
(自分が思うかっこいいものが媒体の特性に合っていれば問題なし)
料理に例えるなら
フランス料理を求めているお客さんに対して、日本料理を調理してしまっては
喜んでいただけないと同じこと。求められているテイストを守りつつ。
自分の表現できるデザイン落とし込むのが、グラフィックデザインに大切な考え方ではないでしょうか。
要は、デザインで仕上げる最終的なテイスト感がマッチしていれば
そこに自分のオリジナリティーをもりこんでしまえばいいのです。
次回は、言葉だけでは伝えきれない部分があるかと思いますが何か参考の資料を添えて
解説していきたいと思います。
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「師匠について学ぶのが一番」とご紹介しましたが、今の時代はオンラインでプロのデザイナーに直接依頼・相談できるサービスもあります。スキルマーケット ここナラ では、現役デザイナーへのデザイン添削や制作依頼、アドバイスなどを手軽に頼めます。独学の壁を感じたときにぜひ活用してみてください。
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